ぎゃあぁぁぁ

ディスプレイの、USBポートが逝かれたらしい… 

保証期間はとうの昔に切れているので
修理に出すのは恐ろしい（金額聞くのがね…）

仕方ないので本体のUSBポートに繋いでいます。

ただ。
起動するたびに本体をデスクの下から引きずり出さなければいけなくて、

それがちょっと大変です。
暑くて、ねえ…

母親の気持ち…

１１歳になるニャンコと同居しています。

先日、年に一度の健康診断に行ってきました。

結果は。
「まあ、おおむね良好、
ですが、
コレステロール値が高いので要注意です」

今以上高くなれば投薬治療になるとのこと。

それは困った。
本猫も薬は嫌い。
管理人も無理矢理飲ませるのは切ない。
お互いストレスになることはしたくない。

だったら、食事療法でなんとかしてみようと

「ナチュラル派のためのネコに手づくりごはん　須崎 恭彦著」（ブロンズ社）

を参考に食品栄養分類の本やら、健康関係の本やら貸りまくって
「おやつ」の試作品を作ってみた。

かつお節の出し汁をゼラチンで固めてオリーブオイルを数滴たらしたもの。

食べない。｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡ﾋﾞｴｪｰﾝ...

オリーブオイルの香りが嫌なのかもしれない、と
粉末煮干しを振りかけてみた。

食べない。( ´ー`)

３日間続けて出したけど、まったく食べる気配なし。
酷いときは、側にあった新聞広告で隠された。

ここで負けてなるものか。

なかばヤケクソでかつお節にオリーブオイルをぶっかけて出した。

食べた。！Σ(￣□￣|||)

お皿を舐めるようにして食べてる。

軽くショックです。栄養の吸収効率とか
散々考えた末のメニューだったのに、
余計なお世話だったのねん。
お子さまの偏食に頭を悩ませている母親の気持ちが
ほんのちょっとだけわかりました。

嫌いなのはゼラチンだったのね。
どうりで缶詰食べないはずだわ。
今後の参考にしまつ。

ペンケース

理想の形を追い求めて
やっとの見つけたペンケースが届きました。
ネームも入れたので思い入れも更にUP。



紐を解くとこんな感じ。
特別出演→ペリカン　スーベレーンM400氏



皮の手触りもしなやかで、
色も眩しいくらいの奇麗な白。

あんまり素敵すぎて、悪いビョウキが顔を出しつつあります。
病名：カラス病。
症状：大切なモノをしまいこむ。

第二章 始まり始まりっ

お約束通りに「第二章」再開、です。

ウソつきにならなくてほっとひと安心です。

フォルダを増やしたりしたので

アップロードに手間がかかって

昨日は力つきました。

チェックはしたのですが、

どこかでリンク切れがあるやもしれません。

ご迷惑かけてしまったらごめんなさい。m(_ _)m

お手間でなければ、BLOGのコメントでも構いませんので

お知らせ下さると助かります。

生命力

昨日の某紙夕刊に、
「雄なしで子ザメ誕生」
という記事が載ってました。

2001年に米ネブラスカ州にある動物園の水族館で
シュモクザメ（頭部がかなづちみたいな形をしているサメです。）が
子ザメを産んだ。水槽にはメスしかいないのに、なぜ？

その研究結果が明らかになった。
（詳細はこちらをどうぞ→www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2）

という内容。

生き物の生命力というか、種の保存の本能って凄いなと、
感心しながら読んでいると。

「子ザメはまもなくエイに食べられたが…」

え？えええええっっっ？
かわいらしい赤ちゃんザメの写真まで載っているのに！！！！
写真撮る前に、いや後でもいいけど
保護とか保護とか保護とかしなかったの？！

まあ、六年も前の話だけど、なんだか切ないなぁ〜
以前、「水族館の混永水槽では十分な餌をあげているから
魚が食べられることはほとんどありません」
と職員のお姉さんが笑顔で説明しているのを聞いたけど、
あれは営業文句だったのかも…
「実は良く食べられちゃうんです〜」
とは、言えないものね。
今までずっと信じていたわたしに問題ありか(^^;)